まゆみんさんとは、壁打ち以外にもZoomで何度かお話をしてくださっていて、クラファンをやる意味やクラファンの先にあるものについて深く考える機会をいただいています。
「なぜ?なんだろう?」何のためにそれをやるんだろう??
そこを探っていくと、眠った記憶までも蘇ってくるという現実!!
「世界に一冊の手づくり絵本」を作るという活動を始めるきっかけや、ジョニーの記憶のストリーが生まれたもとになる出来事があったこと!
15年前の傾聴ボランティアでのエピソードを自分は封印していたことに気づいたのも、ジョニーのお話がそのエピソードでおじいさんと話した内容と類似していたことにも驚いてしまいました。
まゆみんさんは「なぜ?」の答えを探す旅から答えを導くプロだと思いました。
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なぜ?クラファンをやるのか!!
AIartから生まれた手描き(アクリル絵の具)で描いた原画の紙の絵本を出版することで、デジタルとアナログの融合した作り方があることを知ってもらい、AIartの魅力や活用方法を広めたい。
絵本は思いを伝える手段にもなること!自分でオリジナルの絵本を作って、伝えたい人に思いを伝えることができる、その体験を通して、絵本を作りたい人たちが楽しみながら絵本作家でいられるコミュニティを作りたい!
だからクラファンをして、このプロジェクトを成功させたいと思うのです。
雨のち晴れ
デザイン/イラスト/絵本制作・PCインストラクター
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