apollo's memo
100人と壁打ちから出たアイデア、意見などのメモ
クラファンの目的
絵本の制作費を応援していただく
絵本とアポロのファンを作っていく
壁打ちの目的
絵本と人間アポロを知ってもらう
助言やアイデアをいただく
絵本「ジョニーの記憶」
一家に一冊の語り継がれる家宝となるような絵本
★テーマは大きく3 つ
・「デジタルとアナログ」
・「ロボットと人間」
・「挑戦とNFT 」
★絵本を届けるターゲット
・年齢層は40 代から上の大人とその家族、周りの人たち
・子供向けの絵本ではないが、大人が読んであげて欲しい
★ペルソナ
・ロボットや宇宙が好きな人
・未来を楽しみたいと思っている人
・アナログで絵を描いている人
・デジタルアート、AIアートを楽しんでいる人
・経験を積んだ大人で「挑戦したいけどできていない人」
・過去に苦い経験があり、封印してしていることがある人
クラファンの先やりたいこと
誰かの絵本を作るお手伝いをすること
自分の絵本を作る体験をしてもらうこと
ジョニーの記憶の続編を作ること
絵本の絵・文章・構成関係
・文章が長い。小説のようなお話し。2~5冊くらいの絵本が1冊になっている
・絵本というと子ども向けのイメージがあるが、内容は子ども向けではないのでは?
・文章が難しいのと、メッセージが深いと子供には伝わらないのでは?
・文章は長いけど、子どもにも十分伝わる内容。1ページずつ読み聞かせるなどすればゆっくり伝わると思う
・過去の手作り絵本をお見せすると、それらの絵本も売り込む先を変えれば宣伝効果になるのでは?
・A4サイズのハードカバー34ページの絵本だと、そこそこ大きくて厚みがある。B5版でいくか?その場合文章のみなおし必要!
・絵本のサイズを考えた時に、2冊に分けるのもありでは?
・文章の添削!・くさった → こわれた・腹 → お腹・年老いた → 年を重ねた→ことばひとつで、印象は随分と変わる。しょうへいさんに添削を依頼することになった。現在文章修正中!
・英語版は直訳よりキーメッセージやニュアンスを大事にした方がいい
・文章に「問いかけ」を入れると読み聞かせるときに対話が生まれる
・絵本は大きくて良い!絵本「ジョニーの記憶」は絵が大きい方が良いと思う!原画を手に取ってみての感想!
・英語版の絵本は良い!海外の人はサブスクを利用している!
・大人も楽しめる絵本
・最終ページを公開して、私の思いなどを知ってもらった方がいいのでは?
クラファン関係
《全般》
・5月出版の予定だと、もろもろの印刷データを4月までに製本会社へ完結して送る!
・逆算してクラファンスタートは1月頃がめやすで期間は約2ヶ月が妥当かと!
・クラファンは準備が大事!告知のタイミングとスタートまでの発信期間でどれだけ認知できるか!
・クラファンスタートして1週間くらいが勝負!
・「一家に一冊の絵本」このワードをクラファンページに書くとよい
・ファンを作ること、思いを言語化することが大事!
・クラファンの成功者の共通点とは、必ず先行投資をしている!
・リターン品は特に何でもよくなる
・クラファンするには覚悟が必要だ!!
・どうしても話したいなら、知り合いから根回しをすること
・絵本の原画展を東京でしてみてはどうか?
・地元での広報誌に掲載したらどうか。
《リターン》
・出張読み聞かせ・オンライン読み聞かせ
・大人の読み聞かせ参加券(アポロが読み手)
・読み聞かせ会にアポロを招待する
・あなたの世界に一冊の絵本を作る
・あなたの出版絵本製作
・誰かの絵本を作ること、絵本を作る体験してもらうことがやりたいなら、それをリターンにするのがいい!
・スタンプ作る
・絵本の帯に名前を入れる(クラファン企画)※絵本にカバーや帯は付けない
・支援メダルNFT
・支援一般向けポストカード
・Canvaの使い方講座
・NFT講座、AIart・NFT・メタマスクの作り方教えます
・ミッドジャーニーで好みのアートを作ります
・アポロが直接絵本を届ける
・続編絵本「ちびロボ」の絵本が出たらロボの名前を付けられる券
・原画オーナーになる※額装で贈る
・NFTを出す際にユーティリティーとして印刷して額装したものを受け取れるという依頼があるので、NFT+印刷額装するというのはどうか。
・支援NFTをつくる!原画をNFTにする
・支援者の名前が絵本に記載される
・作家サイン入り絵本を届ける
・支援者の描いたロボットの絵をページに載せる(限定枠)
・ロボットのフィギュア先着3名様…例えば、支援金3万円+絵本〇冊とか。
・毎年、アポロから年賀状が届く券
・クラファンで絵本を購入することの特別感を出すために、限定数(100冊だけとか)のお得なアイテムが付いてくると楽しいのでは。
帯やカバーが限定数ついてくる。この場合、表紙はカバーと少し違うとかいいと思う。
・アポロの朗読が聞けるリンクQRコードを絵本に貼る
・AR技術を使って、例えば、表紙を読み込むと宇宙船が飛んでいる!みたいな体験ができる。飛び出す絵本Web3バージョンがあると面白いのではないか。
・クラファン応援SBTを作る
・AIアートとかNFTの初心者向けの講座を受けられる券
・手作り絵本のワークショップをオンラインでできる仕組みを作って、そこに入れる券
・似顔絵を描いてもらう券
・フューチャーマンさんに3Dプリンターのフィギュアを作ってもらえる券
・よっぴー先生のオンラインの無料体験を受けられる券
・まこ先生のマヤ暦を見てもらえる券
フィギア関係
・ティム、ポストマン、おもちゃロボの各1体ずつ計3体を3Dプリンタでfuturemanさんに制作依頼。
・11/4デザインの確認アリ!3体とも2頭身のモデリングで、ティムから試作開始する。
・絵本やフィギュアの購入者に特典としてメタバースclusterの空間に入れるリンクを送る!clusterは絵本の世界観のある空間を制作する。フィギュアの3体であればアバターも作成可能か!別途制作費用が掛かるため、クラファンの様子を見て制作するかどうかを判断する。クラファン後、clusterの入口リンクを届けるのはどうか?
・フィギュアにARのリンクを読み取れる仕組みを作ってAR体験できる(別途費用)
・NFTをお迎えするとフィギュアが付いてくる!
その他(AIアート・NFT・SNSについてなど)
・クラファン前にAIartやNFTの講座をやってみよう!
・HEXAマーケットでのNFT講座について、TOMOさんと具体的に話を進めていこう
・100人壁打ちまとめサイト、カウントダウンサイトを作ってみたら?
・NFTは人を惹きつける磁石のようなデジタルアートであること!
・NFTから生まれた絵本であること!
・Web3の世界は、NFTに興味がある人達は学ぶことを楽しんでいる人が多いこと!
・Web3の世界は、挑戦することを楽しんでいる人が多いこと!
・絵本は基本的に手売りしないと買ってもらえない。
・ターゲットを絞る
・Xのプロフィールに「50代でAIart・NFT・絵本作家」の文言を入れること!
・絵本「ジョニーの記憶」続編があるといいな!
・ジョニーにたどり着くまでのアポロズストーリーコンテンツを作ってアポロをより深く知ってもらうのはどうか!
・過去作品をどんどん見せていく
・アートに惹かれるポイントは、クオリティもあるが、作品にストーリーがあるかどうだ
・ミッドジャーは人物のクオリティが半端ないらしい。
・Web3の人たちは優しい人が多い
・A3サイズの作品を額装する場合、規格タイコロサイズの額縁にA3の窓を開けたマットを組み合わせた額縁が良い。
・ガラスではなく、アクリルUVカット仕様額縁4,500円+マット1,000円=5,500円~
・アクリルUVカットだと軽い!割れない!日焼けなどで退色しないなどのメリットがある。
・出来れば16枚の原画それぞれのテイストにあった額装を選びたい!福岡へ原画をもって行こうと思った。
・原画オーナーさんに届ける際は、ジュンさんのお店でセットして送っていただける。送料は負担する。
・絵本の続編は、子供たちに描いてもらうといいのでは?子供が描いた絵が載っている絵本は親は買うよね。いろんなところに出かけてワークショップやっていこう!
・ロボットの人形劇とか面白い
・窪田望さんにもう一度アタックしてみる!
・宇宙兄弟などの漫画とコラボすると面白いかも!アンパンマンとコラボとか(笑)
・短い言葉で簡潔に伝えること!ひとことでわかる!スマートに伝える。
・オンラインで原画展!スペーシャルメタバースでやってみる?!
・クラファン100枚限定NFT!別にNFTだけのクラファンをしてみたらどうか?
・他人に喜んでもらう前に、まず自分が楽しめることかどうかが大事である
・無理をして他人に喜んでもらうのではなく、自分自身が楽しんでいれば、自然と思いは伝わる!
・自分らしく、応援してくれる人や環境に意識を向けましょう!
・音楽アーティストとコラボして、楽曲の歌詞を絵本にするのはどうか?
・原画展を行いながら本を売っていくっていう仕組みを作るのであれば、原画は手元に置いておいた方がいいんじゃないか?
・知名度を上げるために、一時的にぽんと上がったとしても、それは必ず廃れていく。それだけでは売れ続けない。
・原画の代わりにポスターを作るとか?
・声優さんを募集してキャスティングした絵本の読み聞かせ動画を作り、YouTubeにアップして観てもらう。声優さんのYouTubeでも公開してもらう。
・アポロという人間が何をしている人なのかがわかりづらい。導線をもっと明確にする!