本日の壁打ち、53番目の壁打ちのお相手はヨガインストラクターのよっぴー先生です。今回は、電話での対談となりました。結局2時間ぐらいお話をさせていただくことにりました。
クラファンの目標金額の設定や、その先にどういうことが実現できるのかについて深く話をしました。
私の利益の部分をすごく考えてくださっていて、まず、リターンをしっかりと作ることで、それは可能になるというお話しでした。
まず、今回のジョニーさんの絵本というのが、AIアートとかNFTとかという部分を前面に出した方がいい!ということで…。
それで、いわゆるAIアートとかNFTの初心者向けの講座を受けられる券!
手作り絵本のワークショップをオンラインでできる仕組みを作って、そこに入れる券!
似顔絵を描いてもらう券!
専門家とのコラボっていうのもいいんじゃないかということで、、
フューチャーマンさんに3Dプリンターのフィギュアを作ってもらえる券!
よっぴー先生のオンラインの無料体験を受けられる券!
まこ先生のマヤ暦を見てもらえる券!などご提案いただきました。
原画展については、実際にその大きなA3サイズの絵を額装したら、原画が欲しいなと思った人もその大きな絵を飾るスペースがあるのかどうかという問題が起こってくるのでは?
まず原画展を行うなら、統一感のある額装をし、あと今後原画展を行いながら本を売っていくっていう仕組みを作るのであれば、原画は手元に置いておいた方がいいんじゃないか?しかし、引っ越しが多くあるっていう生活の中で、その16枚の額縁の原画を引っ越しの度に運ぶのはっしんどいと思う。それもあって、今回その原画のオーナーになる!っといくリターンを考えたけど、確かに本を売る仕組みっていうのを考えると、原画は手元に置いておくのもありなのか。。
ただ単に、知名度を上げるために、一時的にぽんと上がったとしても、それは必ず廃れていく。それだけでは売れ続けない。というのは西野さんもおっしゃっていたことで。必ず売れる仕組みを作っていかないといけないと。土用の丑の日だからうなぎが売れるみたいな。。
原画を見てほしい。展示会をやりたいが、そこをどうするか。
原画の代わりにポスターを作るとか?
やれることはねたくさんあって、本当に何を選ぶか!!っていうところが難しいと思った。近日中に、ロボ部の方で、なおさんと私と数名で作戦会議をしたい。
よっぴー先生。本当に長い時間たくさんのアイディア、アドバイスをいただき、ありがとうございました。
さすが経験者は違う!
雨のち晴れ
デザイン/イラスト/絵本制作・PCインストラクター
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